TAKAYASUの強みと特徴
TAKAYASUはお客さまの理想の空間を実現するため、
安全性とデザインの自由度が高い「SE構法」を得意とします。
この「SE構法」は、専門の資格が必要な施工技術なので、
裏打ちされた確かな安心と高品質な戸建て住宅をご提供いたします
私たちTAKAYASUでは、全社員が
「グリーンサイト」ならびに
「キャリアアップシステム」に登録しています。
Features 01
SE構法
最先端の木構造技術
近年、木造の構造技術が進んで、大規模な建築物が木造でも建てられるようになりました。例えば新国立競技場の屋根部分も木材を採用されるということで大きな話題にもなりました。
「SE構法」は、このような大規模な木造建築物の技術を住宅に応用するために開発された技術です。大工さんの「勘」や「経験」のような人によって変わる不確定なものではなく、科学的に数値を裏付けとして開発された、まさに最先端の構造技術なのです。
裏打ちされた優れた耐震性
SE構法は一般的な在来木造工法と比べ、柱と梁を繋ぐ接合部に特殊な金物を使うことで強度が高く品質の優れた構造躯体を実現、地震に強い住宅を建てることが可能となります。さらに、乾燥している構造用集成材を採用することで木造自体の収縮も少なく、連続した揺れに対しても非常に強いので安心して過ごすことができます。
また、大きな地震による揺れが発生した時に、最も壊れやすい部分が柱と基礎の連結部分です。
SE構法では、この基礎と柱を「柱脚金物」という特殊な金物で直接連結しているので、在来木造と比べると耐力が5倍以上も向上しているので、耐震性の向上はとても大きいものがあります。
SE構法だから実現できる大空間
SE構法は、構造に必要な柱や壁が少なくても耐震性の高い空間が実現できるので、複数世帯の家族みんなが集まれる大きなリビングや自然を楽しむ開放的な空間、車を複数台駐めて趣味を楽しむビルトインガレージを造ることも可能です。
さらに、横の広がりだけでなく、天井高を高くして上への広がりのある空間も設計できるので、間取りの自由度も広がります。
また、部屋と部屋を構造で仕分ける必要がなく、将来的なリフォームを見据えた設計もできるので、ライフスタイルに合わせた変化も安易で、長期的にも心地よい住宅を建てることができるのです。
デザインの幅が広がる
柱や壁が最低限で済むことで、デザインの可能性も広がります。例えば、外との繋がりを演出するため、南面いっぱいの窓をつけたり、在来工法では難しい光がたくさん入る大きな吹き抜けも容易に実現可能となります。
SE構法について
さらに詳しく知りたい方はこちら
TAKAYASUでは
施工環境、デザインに応じて
最適な工法をご提案
TAKAYASUでは、理想の住宅を建てるために、
SE構法以外にも最適な工法を用いてデザイン・施工をご提案いたします。
-
鉄筋コンクリート造
鉄筋コンクリート造は、大規模な公共施設・商業施設などに採用されており、腐食や熱に強く、遮音性・耐久性に優れた構造です。TAKAYASUでは、鉄筋コンクリート造の施工実績が豊富にあるので、高品質で安心な住宅をおつくりいたします。
-
鉄骨造
柱や梁など建物の骨組みに鋼鉄を用いる方法です。使用する鋼材の厚みによって軽量鉄骨造、重量鉄骨造と種類が分かれており、さらにそれぞれに複数の工法が存在します。建築費用、耐震性、耐火性、耐用年数、遮音性、デザインの自由度の高い工法です。
-
木造軸組工法
木造軸組工法は日本の戸建て住宅でもっとも採用されている工法です。木材は、優しい木の風合いが特徴ですが、他にも空気中の湿気を吸放湿してくれるため室内の湿度を快適に保ってくれます。さらに加工が容易なので将来的な増改築にも最適な工法になります。
Features 02
圧倒的なデザインと遊び心
一般的なハウスメーカーにはないデザイン力
TAKAYASUは、ハイブランドショップなどの内装工事で培った最先端のマテリアル知識と、業界トップレベルの施工技術に加え理想の空間を可能にする知恵とアイデアによる発想力で、一般的なハウスメーカとは異なるデザインがお客さまの未来まで見据えた暮らしをご提案いたします。
豊富なマテリアル知識と
遊び心あるアイデア
暮らしに「Wow」を。
見たこともない素材やアイデアで、日々の暮らしにワクワクをご提案いたします。
-
職人の技術による
モルタル造形 -
家がリゾート気分に
ウォーターアート -
伝統工芸が織りなす
匠の襖
遊び心を取り入れた提案力
「露天風呂のある家」
「夜空を愉しむ家」
「季節の移ろいを感じる家」
TAKAYASUでは、喜びや笑い、ドキドキやワクワクを織り交ぜたライフスタイルの提案をしております。
まずはお客さまの趣味や夢をお聞かせください。
何気ない日々の暮らしが豊かになるように私たちTAKAYASUがお手伝いさせていただきます。
工法の違いや特徴など
詳しく知りたい方は
お気軽にお問い合わせください。